キャンプファイヤー

午後7時10分、夕方から降りはじめた雨がまだ上がらない。雨の中キャンプファイヤーの会場に向けて出発。関越の高速道路の下に到着。ここは雨でもキャンプファイヤーができる。茂木先生の司会で始まった。
火の神様と松明

園長は「ファイヤーストームはとても大きな火だから火の神様にお願いをして火をつけよう」と話した。高い空から火が飛んできて小さな火がつけられた。それがあまり早かったので、半分ぐらいの子どもにしか分からなかったかもしれない。
 班毎に誰を「松明係」にするか話し合って決めていた。